SOLD OUT
グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴です。この模様は大麻の葉をあしらった図柄「麻の葉文」。あたたかみの残る筆跡やのびのびと描かれた絵柄は、手描きでしか出せない味わいがあります。鉄分が多く少し焦げやすい絵具と、絵具をにじませる釉薬、縁には茶色いサビ絵具を使用しているので、表情が豊かで風合いのある仕上がりです。こちらの中皿は取り皿にも使いやすいサイズ感です。
BRAND [ いろは ]
江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合をイメージしたシリーズです。
< ¥ 1,600 + Tax >
[ SPEC ]
材質:半磁器(波佐見焼)
サイズ:Φ150 × H28 (mm)
生産国:長崎県
使用区分:電子レンジ、食洗機でご使用可能です。
※直火、IH、オーブンではご使用できません
[ ATTENTION ]
※この商品は手書きの為、一つ一つ柄の風合いや色の濃さが異なります。
※急な温度変化によって割れる恐れがありますので、レンジなどで加熱する際は常温に戻してください。また熱い器を急に水につけたりしないでください。
※部分的な温度変化で割れる恐れがありますので、部分的に高温になるということにならない様に気をつけてお使いください。
※商品のカラーは、ご覧の環境により実際の色と異なって見える場合がございますので予めご了承ください。
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