SOLD OUT
" 昔の実験器具を現代のオブジェとして "
太陽光を浴びるとガラスグローブ内の金属の羽が回転するラジオメーター。ラジオメーターとは、イギリスの物理学者ウィリアム・クルックスが光エネルギーを運動エネルギーへと変換する実験器具として発明したものです。ガラス内の回転翼の黒い片面が、裏面よりも赤外線などの放射エネルギーを多く吸収することで温度が上昇し、それにより黒い面の近くの空気の構成分子の運動が活発になり、その反力で回転翼がクルクル回る仕組みになっています。
西日があたるとクルクルと、夜でもお部屋の照明でゆっくり回ります。インテリアに動きが生まれる、眺めていると心地いい時間を過ごせるプロダクトです。
< ¥ 5,000 + Tax >
[ SPEC ]
材質:Beechwood, Glass, Steel
サイズ:W8.3 × D8.3 × H10.8 (cm)
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